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ニュースリリース

2015年10月01日

モニタ標準サイズ17インチクラスで、世界初※1の8K液晶ディスプレイを開発
- 8Kソリューションによる立体感・臨場感の実現へ -


(表示画像:NHK提供)
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株式会社ジャパンディスプレイ(社長: 有賀修二/以下、当社)は、放送局や、映像制作現場で最適なモニタ標準サイズである17インチクラス(17.3型)で、世界初の8K液晶ディスプレイ(7,680(横) x 4,320(縦)画素、RGBストライプ配列、120Hz駆動)を開発しました。

本開発品では、低温ポリシリコン(LTPS)技術によるリアル8K画素(RGBストライプ配列)で500ppi超の高精細画質を実現するとともに、120Hz駆動によるなめらかな動画表示性能、IPS液晶技術の長所である広視野角、高コントラスト、及び小さい色調変化といった多くの特徴を備えており、繊細で奥行き感、立体感があり、より臨場感の高い8K映像を表現することが可能になります。

今後も、当社は、業務用映像機器※2をはじめ、幅広い用途に8K技術を提案し、お客様の要望に応えてまいります。

尚、このディスプレイは、NHKの協力により8Kモニタ試作品として、10月7日から同月10日まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2015」のNHK/JEITAブースに展示いたします。

【本開発品の概略仕様】
ディスプレイ技術 LTPS TFT、透過型IPSモード
画面サイズ 対角43.9cm (17.3型)
画素数 7,680(横) x 4,320(縦)  RGB ストライプ配列
精細度 510ppi
ディスプレイ表面輝度 500cd/m2
コントラスト比 2000:1
視野角 上下左右176度以上 (CR>100:1)
フレーム周波数 120Hz

※1 2015年9月当社調べ
※2 『総務省 4K・8Kロードマップに関するフォローアップ会合 第二次中間報告』によると、次世代放送(4K・8K)に関しては、2015年にCS、ケーブルテレビ、IPTV等において4K実用放送が開始され、来年2016年にはBSにて4K・8K試験放送、2018年にはBS等において4K・8K実用放送の開始を目標として精力的に活動が行われています。

※ YouTubeのサイトにリンクします。



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