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ニュースリリース

2018年11月22日
株式会社ジャパンディスプレイ

<JDI Future Trip Project>
ニューヨークギャラリーに透明液晶ディスプレイを使ったイルミネーションプロダクトを展示
オープンイノベーションの場で可能性を探る

株式会社ジャパンディスプレイ(代表取締役会長 兼 CEO東入來信博 / 以下JDI)は、2018年12月5日、ニューヨーク、チェルシー地区に開設される、プロトタイピングギャラリー「FICTION」※1のオープニングエキシビジョン「THROUGH - The Future of Visualization -」を開催し、透明液晶ディスプレイを使ったイルミネーションプロダクトを展示します。

イルミネーションプロダクトの一部
イルミネーションプロダクトの一部
(透明液晶ディスプレイの表示部分)

展示されるイルミネーションプロダクトは、「JDI Future Trip Project」の一環として、株式会社センシングネット(CEO 冨塚ももこ / 以下センシングネット社)※2プロデュースのもと、ビジュアルアーティストと共同で製作したものです。宙に浮いて光を発しているかのように設置された36枚の透明液晶ディスプレイと、幅25メートルの大スクリーンの壁に写し出される映像によって、東京とニューヨークの天候をビジュアル化した感覚的な情報伝達表現や、音と映像を使ったインタラクティブなインスピレーションアートで幻想的な空間を作り出します。

「THROUGH - The Future of Visualization -」(12月6日~12月23日)では、透明液晶ディスプレイをイルミネーションプロダクトとして展示するとともに、ニューヨークのデザイン工学を専攻する学生やデザイン・建築分野等の若手クリエイターを対象にしたアイデアソンを開催し、オープンイノベーションの場で透明液晶ディスプレイの新たな価値を探ります。

なお、今回発表したイルミネーションプロダクトは、2019年1月にラスベガスで開催されるCES※3や、2019年5月ニューヨークで開催される国際現代家具展ICFF※4にも出展予定です。

※1 「FICTION」
FICTIONとは、”Making Fiction Reality”をスローガンに、最先端のテクノロジーとデザイン・アートとのクロスカルチャーで、まだ市場にでていない研究開発中の技術を昇華し、新しい価値を創出する空間です。オープンイノベーションを通して、作り手、受け手すべてのユーザーが参加できるインタラクティブなスペースとして展開していきます。真っ白な約3500sqfのスペースでは、高さ3m×横27m程に及ぶプロジェクションマッピングが行える空間が広がっています。
住所:525 West 26th Street, 1st Floor, New York, NY, 10001

※2 株式会社センシングネット
株式会社センシングネットは、日・米に拠点を置き、Community/Education/Innovationをキーワードに、先端センシングテクノロジーとデザインを活用し、新たな価値と市場を創出するデザインコンサルティングカンパニーです。
人間の感覚や私たちの生活の拡張を目指した、プロダクトや独自のマイコンボード・センサーの開発などを通して、次世代の教育活動のためにも取り組んでいます。またテクノロジーとデザインの融合を目指して国際会議を開催するなど、デザインとエンジニアリングのコミュニティ作りを支援しています。

※3 CES https://www.ces.tech/別ウィンドウ

※4 ICFF https://www.icff.com/別ウィンドウ

【JDI Future Trip Project】
2020年には、次世代通信システム5Gの商用化がはじまり、毎日の生活でふれる機器のIoT化がすすみます。JDIは、今回新たに企業理念を「今までにない発想と、限りない技術の追求をもって、人々が躍動する世界を創造し続ける」と定め、2018年4月にマーケティング・イノベーションを推進する組織を発足しました。中小型液晶ディスプレイ世界シェアNo.1のJDIが持つ技術力をもって、価値あるサービスやソリューションを提供しモノづくりだけではないコトづくりを推進するプロジェクトが「JDI Future Trip」です。

JDI Future Trip 特設ページ:


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