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トップメッセージ

平素より株式会社ジャパンディスプレイをご支援頂き、誠に有難うございます。

2016年11月に温室効果ガス排出量削減等のための新たな国際的枠組である「パリ協定」が発効となりました。
本協定は、2050年までに、産業革命以前に比べ、世界的な平均気温上昇を2℃未満に抑えることを努力目標として掲げています。この目標の実現に向け、各締結国においては、気候変動対策を推進するべく、温室効果ガス排出量削減の具体的な目標を設定し、取り組みを開始しています。

また、近年では企業経営の持続可能性評価に、ESG(環境<Environment>、社会<Social>、ガバナンス<Governance>)、SDGs(飢餓の根絶や地球温暖化対策など、国連が2015年にまとめた2030年までに世界が達成すべき17の持続可能な開発目標)への取り組みや、事業戦略にこうした非財務情報を取り入れる動きが活発になっており、当社にとりましても環境への取り組みが極めて重要な課題であることを再認識しております。

さて、当社の環境活動は、昨年度から当社が適用している2015年版をベースとした環境マネジメントシステム規格(ISO14001)と事業計画および経営との一体性・関連性を強く意識し、環境活動の戦略への組み込みを図り、第三者評価機関(CDP)の調査項目への対応など新たな視点を取り込み、継続的改善を図るべく推進しております。

当社は事業継続の基本として、 法令順守、そしてお客様やさまざまな利害関係者からの環境関連の要求に確実に対応すること、生産時はもちろんのこと、製品に関しても環境事故を一切起こさないことを目標に事業運営しております。

製品関連では、含有化学物質の管理や環境に配慮した設計など、環境要件に適合した製品の提供を目指した開発プロセスを構築・運用し、各種規制やお客様の要求に対応すべく取り組んでおります。

また、生産活動においては、多くのエネルギーや資源を投入し、廃棄物等を排出する事業者として、継続的に、環境への負荷の低減に努めております。

当社では企業理念・ビジョン・行動指針とグループ共通の環境方針を掲げ、重要テーマの環境目標達成と企業価値向上の実現に向け、事業活動と環境活動の両立に邁進してまいります。

引き続き、皆様の変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

  • 代表取締役会長 兼 CEO
  • 環境最高責任者
  • 東入來 信博
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