世界初の技術の
実現に向って前進中。

所属|R&D統括部

現在の職種|研究開発

入社年度|2005年度

大学・大学院での専攻|電気電子工学

ジャパンディスプレイを
選んだ理由を教えてください。
幼い頃から電気製品が好きで、漠然と「最終電気製品を作っているBtoCのメーカーに就職したいな」と就職活動前は考えていました。しかし、大学での研究で太陽電池や液晶等のデバイスづくりをしていくうちに、電気製品を構成するキーとなる部品をつくるBtoBのメーカーも面白いんじゃないか、と思いはじめました。私が就職活動をしていた2004年頃は、すでに液晶ディスプレイがPC用モニタとしてはメインとなっていて、TVも液晶タイプが増え、携帯電話の液晶もどんどん綺麗に進化している最中でした。ディスプレイは、製品全体の中では一つの部品ですが、視覚に訴えかける正に「目に見える」部品ということで、非常にわかりやすいものがあり、悩むことなく就職活動を行い、晴れて入社が決まりました。
入社以降、どんな仕事を
していますか?
新しい商品を世に出すための技術を開発する、プロジェクトのマネジメント業務を担当しています。わかりやすく言うと、基礎開発が完了した段階の技術を、商品(量産)化の段階に上げるために解決しなくてはいけない設計的な課題・製造的な課題を、プロジェクト体制を敷いて関連部門と連携しながら開発推進していきます。そのため、関連部門と会話ができる幅広い知識が必要です。現在は、ジャパンディスプレイだけではなくディスプレイ業界としても全く新しいコンセプトである、高透過透明カラーディスプレイをいち早く世に出すべく、プロジェクト体制で開発推進を始めたところです。プロジェクトとして形あるもの、かつ世にないものをつくり、この目で見てみたい、そう考えています。
ターニングポイント
2005
携帯電話顧客向け
デモキャラバン
(デモセットPR)
業務ではじめての海外出張(米国、英国、フィンランド、スウェーデン)。
2009
スマホ用
LCDモジュールの
製品設計業務
メイン担当となって立ち上げた初めての製品。
2013~15
スマホ・タブレット用
LCDモジュールの
製品設計業務
それぞれ半年以上携わったプロジェクトが立ち上げ途中でキャンセル。全てこちら事由ではないとはいえ、挫折を味わった。
どんな時にやりがいを感じますか。
ジャパンディスプレイは「液晶ディスプレイに関しての技術力は業界でも随一」と言われています。私たちが最終的に製造してお客様に販売しているディスプレイデバイスは、お客様が作る商品を構成する一部品に過ぎませんが、この一部品はその商品の大きな「顔」であり、商品性を非常に大きく左右するものであることは確かです。事実、ジャパンディスプレイには汎用品扱いの商品はほとんどなく、ほぼ全ての商品がお客様と一緒になって共同開発するカスタム品となります。商品仕様の決め方は、お客様からの要望はもちろんありますが、私たちからの提案によって画面サイズ、つまり商品の姿かたちすら変わることもあるくらい、お客様との密接な関係性と信頼性が求められます。たかが部品メーカー、されど部品メーカーです。縁の下の力持ちではありますが、そこに魅力とやりがいを見いだせれば、十分にジャパンディスプレイで活躍できると思います。最先端の商品に採用される予定のディスプレイ開発に携わっているというのは、非常にやりがいがあります。
叶えたい夢、
チャレンジしたいことは何ですか?
新しい技術開発を担う部門に所属しているので、世界初の技術と商品の立ち上げに挑みたいと思っていました。いま私が担当している透明カラーディスプレイがそれにあたります。今は小型のものしか存在しませんが、大型化が可能になると、一気にアプリケーションの幅が出てきます。「近未来のディスプレイ」という感じです。どのように使うか、どう使われるかを想像し、実現を夢見て、着実に一歩ずつ踏み出していきます。
ジャパンディプレイの働く環境
としての魅力はどこにありますか?
ダーウィンの進化論のように環境変化にうまく適合したものが生き延びていく、というといい過ぎ感がある気もしますが、そんなイメージの社風と私は受け止めています。ジャパンディスプレイは常に進化しています。この環境を有効に活用すれば、人脈を広げることも、見識を広めることもできると思います。
トップへ
トップへ