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ニュースリリース

2014年04月03日

石川工場車載用ディスプレイの生産移管完了について
- 車載ディスプレイ事業の強化戦略進む -

株式会社ジャパンディスプレイ(社長: 大塚周一/以下、当社)は、車載ディスプレイ事業強化の戦略の一環としてかねてより進めてまいりました石川工場の第3世代アモルファスシリコンTFT液晶ライン(以下、a-Siライン)での車載ディスプレイの生産移管を完了し、2014年3月いっぱいでその製造を計画通りに終了しました。当社の車載ディスプレイ事業は、第4世代a-Siラインを有する鳥取工場へ開発・設計/製造/品質保証の機能を集結し、技術開発を加速すると共に、さらなる拡大と高効率化を推し進めることによって増加するお客様のご要望に応えてまいります。

鳥取工場への車載ディスプレイ事業の集約は、2013年7月にその計画を発表し、以降、関連するリソースの集結、最先端設備の導入、お客様からの移管の承認を進めてまいりました。現在は、鳥取工場の第4世代a-Siラインを車載製品の主力工場として生産を行う他、BCPの観点から茂原工場第4.5世代a-Siラインでも生産が行える複数拠点体制を整えることによって、お客様にご安心いただけるよう取り組んでおります。

石川工場のa-Siラインに従事していた従業員は、同工場内の有機ELディスプレイパイロットライン、その他の社内での配置転換が決まっております。また本件に係わる減損損失は、2013年3月期にて特別損失に計上済みで、2014年3月期の通期連結決算への影響はありません。

ディスプレイを構成する画素ごとの薄膜トランジスタ(TFT)に、非晶質のアモルファスシリコン(a-Si)を使った液晶ディスプレイ


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