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ニュースリリース

2020年09月24日
株式会社ジャパンディスプレイ

5.5型ライトフィールドディスプレイの開発キットを販売開始

株式会社ジャパンディスプレイ(代表執行役社長 兼 CEO 菊岡 稔、以下当社)は、裸眼で立体感のある表示を可能にする5.5型の「ライトフィールドディスプレイ」(以下LFディスプレイ)の開発キットを販売します。

5.5型 LFディスプレイ

LFディスプレイは、見る位置に応じた物体からの反射光を再現することにより、裸眼で実物を見ているかのような立体感ある映像を表示することができます。当社のLFディスプレイでは、人の目のピント合わせに近づけることで、より自然な立体映像が実現されるため、美術品などのデジタルアーカイブ、教育・医療分野など、長時間の視聴も想定されるさまざまな場面での使用が期待できます。
LFディスプレイは、ディスプレイと3D映像コンテンツ(素材)の組み合わせで立体的な映像を得ることができますが、映像コンテンツはそれを表示するディスプレイに合わせたデータ形式で作成する必要があります。
本LFディスプレイ開発キットには、専用コンテンツを作成するためのSoftware Development Kit(以下SDK)を同梱しており、Unity※1ゲームエンジンに読み込むことで、Unityゲームエンジン上の3DCGデータをLFディスプレイ映像に変換して表示することが可能です。

なお5.5型LFディスプレイ開発キットは国内企業の開発者様向け限定とし、当社HP上でご注文を受け付けます。

開発キットの概略仕様

画面サイズ 5.5型(対角)
有効表示画素数 1440×2560(WQHD)
視域※3 100°
輝度 140 ㏅/m2
画像入力インタフェース HDMI 2.0
電源 付属ACアダプター
記載されている製品の外観・仕様は、予告なく変更される場合があります。
本LFディスプレイ開発キットの動作利用は、PC※2のサブモニターとして映像端子入力を行い使用します。
※1 :
本リリースは、Unity Technologiesまたはその関連会社がスポンサーとなっているものではなく、Unity Technologiesまたはその関連会社と提携しているものではありません。「Unity」は米国およびその他の地域でのUnity Technologiesまたはその関連会社の商標または登録商標です。
※2 :
PCの推奨スペック
OS :
Windows 10 64bit版
CPU :
Core i7-6700HQにて正常な動作を確認
メモリ :
8GB以上
グラフィックボード/GPU:
NVIDIA GeForce GTX1060 以上
※3 :
視域とは、正しく立体表示が左右に見える範囲です。

ライトフィールドディスプレイ詳細サイト

https://www.j-display.com/technology/jdinew/light_field.html

プレスリリース記載の情報は、発表日現在の情報であり、予告なしに変更されることがあります。プレスリリースに記載の情報のうち、当社の予測、予想、計画その他の将来に関する情報については、当社が発表日現在で入手している情報に基づく当社の分析又は判断によるものであり、実際の結果とは大きく異なる可能性がある点にご留意ください。

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