ニュースリリース:旧東芝モバイルディスプレイ

2002年4月17日

世界最大17型低温ポリシリコン液晶の開発について

世界最大17型低温ポリシリコン液晶の開発について

低温ポリシリコンTFTで世界最大サイズ17型SXGAの液晶パネルの試作に成功しました。

試作したパネルは、画面サイズが対角43.3㎝の17型SXGA(1280×1024画素)で、画面輝度が250cd/m2、視野角が上下170°/左右170°の高性能タイプです。国内最大の低温ポリシリコン工場である当社深谷工場で試作しました。

4月16日から18日にかけて東京ビッグサイト(有明)で開催されている「EDF2002 電子ディスプレイフォーラム」の東芝松下ディスプレイテクノロジー社ブースで展示しています。

今後、更に生産性向上を図り、シンガポールにある子会社AFPD社での生産を目標に開発を進めます。AFPD社は、低温ポリシリコン液晶としては世界最大サイズ(730mm×920mm)のガラス基板を採用し、パネル基板の流品能力を持つラインで、今年の夏からの稼動を予定しています。

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